そらいろノート


2023.3.31

見たところそうだとしても、実のところそうではないからここに居る。
心身のベクトルが変わるという体験がそのまま現れる。
これをやらせてもらえるのは飛び上がるくらいうれしくて、生きている心地がするというもの。
まだまだこれから☆



2023.3.25

自分にできることを連ねて繋げてきた先に広がる風景は・・・
懐かしいあの頃の光と風のにおいがする。



2023.3.23

地球と人間の本来が再び重なり始め、少しずつ拡がり、ひとつに融け合ってゆく。
生命としての形態は違っても、生命であればすること、しないことに理由はない。
まっさらな自分で、もう一度。



2023.3.18

太陽の光をたっぷりと浴びて、
草や木がそれぞれに可憐な花を咲かせているのを見ながら歩く。

一緒に行こう、と誘われた気がした。



2023.3.14

今風なかんじで(?)できてしまった☆
宇宙にとって、太陽&地球は、どれほどの存在か・・・
人間として、というよりは、生命としての希望が灯った。



2023.3.11

太陽が元気で、地上が温かくなるだけで、こんなに解放されて楽になる。
なんのチカラもカタチもいらぬままに、細胞から生き直しているみたいだ。

きっといつか、とは、今のことだ。
果てしなく癒し癒されるここに居て、日々を新たにする。



2023.3.3

遊び場が変わると、遊び方も変わる。
いつでも、どこからでも取り掛かりやすくなっていると思う。
睡眠や食の‘常識’から離れて、それにまつわるものを眺めていると、また目の前が開けた。





2023.2.23

ふむふむ、これこれ、なるほどね。(??)
遊びにいってみようかな、眠気&寒気の元へ。



2023.2.18

あいさつして、あいさつされて、話しかけて、話しかけられる。
ただの自分でいると、自然にそうなっていく。
なんの‘気’も使わないところで、いつでも、楽しんで。

こうなってくると、変化しない、というのも変化の一つに見えなくもない。(?)



2023.2.10

温かな一日、太陽の下みんなで思い思いに作業して、
すっきり明るく風通しのいい風景が拡がった。
もう、月がなくてもいいくらい、夜が明るくなった。
うれしすぎてコトバを失くしている。



2023.2.3

よりはっきりと、くっきりと立ち現れてくるそれは
自分で自分を揺り起こす。
どのチャンネルを回しても作られた暗闇ばかり放映している眠ったままの時空で
ずっと夢を見ていたようなもの。
そんな裏返った世界で、生命を生き直している。





2023.1.31

クランクアップを迎えて花束をもらったみたい。
とってもシンプルなことなんだけど、楽しんでいってみよう☆



2023.1.28

正直に映し出される自分の現状を確認しつつ
今ここからというタイミングが連続する。
壮大で、さりげなくて、
人間をやってきたことが全て生かされているし
それ以上だと想う。



2023.1.19

ということは、そういうことかな・・・
どちらでも有りどちらでも無い。



2023.1.17

こうしたらいいなと想う、なんでもないようなことをひとつ、またひとつ。
昼も夜も地球に居て、太陽とあいさつできる今を生かし、生かされる。
なんにも無くてなんでも有るという種を一粒分けてもらって
大切に育てていたら、こんなに大きくなりました。



2023.1.13

身体の一部が凍りつくほど冷えることなく
水浸しにもならずに
明るくて温かい太陽の光が満遍なく隅々まで届くような
自由な回転が爽やかな風を吹かせる
そんな風景がうれしい。
それはきっと、人間も地球も同じ。



2023.1.11

今に居られなくなったものが、出てくる出ていく・・・
こんな風に変わっていくのだろう、と想う。
太陽は一層力強いエネルギーで包んでくれているから
それに応えて通して居たいと想う。



2023.1.6

ただ、そうであること。
形づくられるものすべて。
そこから。

あまりおなかがすかなくなった。



2023.1.1

そのままをありのままに遊ぼう。
‘ふつう’サイズが意外と大きかった・・・!




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