そらいろノート
2023．6．28
自分のありのままを観ていくのは自分しかいない。
なすべきことはなんとなくわかる。
それにしても、なんておもしろくて温かな風景なのだろう。
こんなに楽しめるなんて思いもしなかった。
フライパンで焼いたクッキーは、ホットビスケット？みたいでおいしかったです。
2023．6．27
なんか、パジャマとふだん着と外出着の差がなくなってきた。
どれもカラフルで動きやすくて気に入ってます。
きっと、いつでもどこでも自分らしく仕事しやすくなっていて、
また何かが大きく砕けた。
2023．6．21
今の自分にできることがなんとなくわかってくる。
それは自身を通して進めるシンプルなプロセス。
スコーンをフライパンで焼いてみました。クッキングシートにのせて、
ふたをしてごく弱火で10分くらい→ひっくり返して10分くらい→ふたをとって仕上げに少し焼く
クッキーも厚さと火加減と焼き時間を調整してやってみようと思います。
2023．6．18
タンクトップも着慣れてきて、
どこにも売ってないであろう、ごっつい強いかんじのおやつができあがる今日この頃。
なくしたものが出てきたり、
気に入ってるんだけど、いつ何に使うのかわからなかったものの出番がきたり。
2023．6．17
気にしてないつもりだったことが、思いもよらず外れていくのを観た。
ということで、気になっていたところを拭き掃除。
手から想いが現れる。
この6月はカラッとして風が気持ちいい。
2023．6．14
なんだか、どんどん、気がぬける・・・
静かに遠のいていくもの、ふと近しく感じられるもの、いろいろ。
2023．6．10
行きたいです、と希望して地球に来れた時が想い起こされるような今がうれしい。
自分の場所で、生命のチャンスそのものを生きている。
太陽と地球と一緒にくるくる回ります☆
2023．6．1
おやつ作りも、いろんな麦の全粒粉をミックスして自由なアレンジを楽しんでいます。
材料も道具も、準備してきたもの・ことが活かされている。
すべては自分が現れる契機。
心身ともに軽くて晴れやかなまま、明確になっていく。
2023．5．27
うちに連れ帰ってから何年も葉っぱだけだった植物が、とうとう花を咲かせました。
柔らかな優しい色あいで、とてもすてきです。
ふと無有日記（以前印刷したもの）に触れ直してみたら・・・、すごかった・・・
2023．5．24
人間本来から響き合う。
そっと、風が吹くように。
2023．5．20
夜が明けて、日が暮れて、太陽と地球のリズムとともに、どんな自分がいるのか。
地球に相応しい一生命としての人間であるのか。
・・・なにか、すごかった・・・
2023．5．16
太陽と地球が織りなす風景が大好きだ。
最高に美しいと想う。
そこに融け合える存在でありたい。
人間の次元からの始まり。
2023．5．13
やりたかった実践を、あっさりやらせてもらっている今という時に、ちょっとびっくりする。
なによりも不思議におもしろい普通を楽しんでいる。
2023．5．10
どの時代のどこに居ても地球がOK出してくれるような自分で在ってみよう。
そんな風に想う、奇跡のような日常。
2023．5．7
心ゆくまで体験したら、なにもなくなった。
欲のようなものは次第に薄れ、どうでもよくなった。
さっぱりと生きられている。
2023．5．3
今現在の人間の身体をもつに至った、ずーーーっと手前の性質がある。
それがそのまま、ありのままに現れてゆく。
元の自分に戻るだけ、という単純なことではある。
それを隠せていると思いたかっただけなのかもしれない、と思った。
2023．4．29
やっと少し、なんの気なしの実践ができるのかもしれない。
そのままの、ありのままに。
2023．4．22
初めてのエリアに入ったみたいだ。
さらに真剣に全力で遊ぶ。
ふ～～、おもしろかった！の連続。
いろいろ活用できてうれしい。
2023．4．20
ふと会える時がきて、すべて氷解するにまかせる。
ないけど、ある。
2023．4．18
ふと気づくと、人間の経験や記憶から自由になっている。
あるけど、ない。
2023．4．14
そして風景は展開してゆく。
たしかに、やっていることは植物や草食動物たちと同じだと想う。
そこからやれるということ。
形をとるもの、とれなくなるもの、それぞれの変化がある。
2023．4．8
自分が自分に望むことに喜んで応える。
地球の表面にいて、植物や草食動物たちとともにただ在る。
深く、広く、高く、そんなのびやかな空気感。
楽に、自由になっていく地球に合わせて。