そらいろノート
2023.9.27
ふと気づくと、見晴らしのいい踊り場に来ていたかんじ。
こんな風になってゆくのか・・・
形で表そうとしなくても、表れていたり、表れなかったり。
太陽は元気いっぱい、爽やかな風が吹き抜ける。
手入れしたい所がよく見えて、いつもより丁寧に掃除できました。
2023.9.23
子ども心が楽しんでする仕事は、おもしろいほど捗るから、明快に進んでいく。
2023.9.16
夢うつつの旅先で、何をするか、はなくなって、どんな自分がいるか、だけになっている。
なんでもなくて、なんにもない。
子ども心&遊び心はの~びのび、風に乗ってどこまでも・・・
2023.9.9
朝陽を浴びて、おはよー、と太陽と地球にあいさつする。
どんな性質が形をとっているのかわかってきて
いつでもどこでも、想う存分、感謝とともに楽しめる
そんな安心の中にいます。
2023.9.2
ずっとそうだったこれまでが、ただありのままに観えてくる。
ウエストがきついことに正直になったら、締め付けから解放された、そんなようなこと。
地球が地球らしく在るように、わたしもう~んと手足を伸ばしてみる。
まだまだこれから☆
2023.8.26
何往復しても、やっぱりここのところが大切、と想うから、変化に乗っていく。
2023.8.22
今となっては、思考も感情もなんだか浮ついて現実味を失くしている。
それでもどれでも、一切を委ねて歩む。
山また山に沿う道を川の流れを見下ろしながらぐるぐる走る。
ちょうど品を並べに来た方に、皮ごと食べてと勧めてもらったりんごがおいしい。
2023.8.19
今ここでこうなっているということは、そうなっていくということか・・・(⁈)
太陽の姿が在れば、暑さも気持ちいい。
2023.8.15
睡眠や食の風景が軽くなってきて、いろいろ自由に、普通になっていく。
なにか、希望とともに可能性の広がりを感じる。
2023.8.10
これはあれだ、と、なんとなく。
わかるもわからないもない、そのまんまだ。
その中にただ居続けて、ただ観ていた。
そして、とてもシンプルな、わたしの、生命たちの望む風景が拡がった。
2023.8.5
なんか逆なんだよな、と思っていたけど、逆を軽く超える、その軽さを楽しむ。
太陽に呼応する植物たちの生命力がすごい。
2023.8.1
いつものあれはどこへいったのか、あたりを見回してもないから、ないまま行くことにする。
壁がまたひとつ消えて、どっちからも往来できるようになり、ずいぶんと自由になる。
2023.7.29
次第に音が合ってくる、自分との約束の実践。
いつしか意味はなくなり、今ここから直通の路線に乗ったら、
安心の笑顔に会えてうれしくなる。
2023.7.20
いろんなアトラクションに乗ってきたな・・・と思い返しつつ荷ほどきして、
プレゼント交換みたいに楽しく総入れ替え中。
2023.7.13
方向としては、まんべんなく、速やかに。
このノートへのメモだって、有っても無くてもいいくらいで。
2023.7.12
最初からわかっていた、ともいえる。
役柄とは別の観たまんまの素顔で生きられること。
どんなわたしが今ここにいるのか、ということ。
2023.7.10
もしかして、あずかり知らないところでは、そう思わずしてそうなっているのかもしれない、と想う。
そうなってもOKな自分であれたら、と想う。
2023.7.7
どうやらすべてはフィクションでしかなくて、そこで自分も演じてきたわけだから、
自らの意思による実践でなければならなかった理由が改めて身に沁みる。
すごいふつうに驚くばかりの日々。
存在意義みたいなのもいらなくなって、初めて臨む風景に果てしなく癒される。
2023.7.4
心身に潜んでいたものが捉えやすく表面化してくる。
観えてくるのは、思考や感情の質。
人間が生命としての感性を取り戻すにつれて、地球は楽になっていくのだろうと想う。
同じ道を通るんだけど、毎回違う風景が拡がる、パワフルなおもしろさ。
2023.7.1
自分の中で繋がっていくものがあって、再会の喜びをわかちあうような、そんなかんじ。
厳しくも優しい風を受けて、人間の姿にもそのままが現れる。