そらいろノート
2025.8.22
あれこれ動かしているうちに、次から次へと次がきておもしろい。
身体ごとそうなのか、皮膚感が変わってきた気がする。
コーヒーを入れる時の気分は、喫茶店の店主さん。
さ~て、今日の日替わりは何を作ろうかな☆
2025.8.7
ふと、なんにもない間が現れるようになった。
想い出すというよりは、それをそのままに生きられる今に気づく。
2025.7.26
全体的に、あるものを回転させていきたい。
どこにも合わなくなって使わなくなっていたものは、手を離れていく。
なんだか、みたことのない空だ。
雨が優しくなった。
2025.7.14
なんか、街から街へ、世界ツアー(宇宙ツアー?)で回っている気分(⁈)
みんなで曲を作りながら、歌いながら。
2025.7.13
自身を通してこんな風にいられるようになるとは…
なんにもない、シンプルな実践。
あるのは、希望だけになった。
2025.7.5
新たに開けた視界は、遊び心に満ちている。
うれしさが倍増して返ってきた…
2025.6.28
少しずつ英語の表現に触れやすくなってきて、少しずつ世界が広がっていく。
そこに居てくれる人たちの佇まいを直接に感じられるようでうれしい。
Just to be with you 4
2025.6.19
人間にしても、地球にしても、その在りようの‘本来’とは、自身の外側で見聞きしてきたことの中にはないだろう、と思う。
太陽からすると、今の地球はどんな風に観えるのか、たずねてみたい気はする。
なんだか道がゆるやかに広がってきた…
2025.6.15
ここへと招待したのも、招待されたのも自分(みんな)。
ずっと待ち望んでいたみんな(自分)に、今この時を届けられるうれしさといったら…!
いろんな想いが浮かんでは消え、やっぱり今だなあ、となる。
2025.6.10
一人で歩いているようで、みんなと歩んでいる。
自分のうれしさが、みんなのうれしさに繋がるものであれば、どんなにうれしいか。
そう想ってきた。
それは、かつての、そしてこれからの普通。
2025.6.7
なくていいものはなくなり、あるものがありのままに。
まるで変わってしまった、ともいえるし、何も変わっていない、ともいえるくらい自然なかんじ。
2025.5.30
ここにきて、なんとなくOKなかんじがするので、これからは、自分の中の自分に任せることにした。
好きなようにいてごらん、と。
シンプルで、オープンで、フラットだ。
Just to be with you 3
2025.5.24
それぞれが得意で好きな作業を、余裕をもって進める。
何気に見守り、見守られ、みんなで力を合わせてゆっくりと、そんな仕事運び。
太陽のもと、地球の上で、汗をかきかき。
爽やかな山の風がどこまでも吹き渡る、最高の5月だ…☆
2025.5.20
もし、みんなの想いがオープンに伝わるとしたら、言語も必要なくなるかもしれないな…
それはとても自然で普通のことのようにも想える。
実は、もうすでにそうなのかもしれないし…
2025.5.17
この道をずっと行ってみようと想う。
描いてみた風景が、とても好きなかんじだから。
Just to be with you1 2
2025.5.10
更新されたTruly1に、何度も触れ直している。
呼吸は深くなり、足が軽くなる。
2025.5.3
文字があってもなくてもいい世界はずーっとあって、たまに文字になったり、ならなかったりする。
文字になる場合、それを通して伝わるのは、どんな自分だろうか。
行く先々で出会う笑顔が、色とりどりの花のようだ。
さりげなく柔らかに咲いている。