そらいろノート




2025.6.28

少しずつ英語の表現に触れやすくなってきて、少しずつ世界が広がっていく。
そこに居てくれる人たちの佇まいを直接に感じられるようでうれしい。

Just to be with you 4



2025.6.19

人間にしても、地球にしても、その在りようの‘本来’とは、自身の外側で見聞きしてきたことの中にはないだろう、と思う。
太陽からすると、今の地球はどんな風に観えるのか、たずねてみたい気はする。

なんだか道がゆるやかに広がってきた…



2025.6.15

ここへと招待したのも、招待されたのも自分(みんな)。
ずっと待ち望んでいたみんな(自分)に、今この時を届けられるうれしさといったら…!
いろんな想いが浮かんでは消え、やっぱり今だなあ、となる。



2025.6.10

一人で歩いているようで、みんなと歩んでいる。
自分のうれしさが、みんなのうれしさに繋がるものであれば、どんなにうれしいか。
そう想ってきた。
それは、かつての、そしてこれからの普通。



2025.6.7

なくていいものはなくなり、あるものがありのままに。
まるで変わってしまった、ともいえるし、何も変わっていない、ともいえるくらい自然なかんじ。





2025.5.30

ここにきて、なんとなくOKなかんじがするので、これからは、自分の中の自分に任せることにした。
好きなようにいてごらん、と。
シンプルで、オープンで、フラットだ。

Just to be with you 3



2025.5.24

それぞれが得意で好きな作業を、余裕をもって進める。
何気に見守り、見守られ、みんなで力を合わせてゆっくりと、そんな仕事運び。
太陽のもと、地球の上で、汗をかきかき。

爽やかな山の風がどこまでも吹き渡る、最高の5月だ…☆



2025.5.20

もし、みんなの想いがオープンに伝わるとしたら、言語も必要なくなるかもしれないな…
それはとても自然で普通のことのようにも想える。
実は、もうすでにそうなのかもしれないし…



2025.5.17

この道をずっと行ってみようと想う。
描いてみた風景が、とても好きなかんじだから。

Just to be with you1
 



2025.5.10

更新されたTruly1に、何度も触れ直している。
呼吸は深くなり、足が軽くなる。



2025.5.3

文字があってもなくてもいい世界はずーっとあって、たまに文字になったり、ならなかったりする。
文字になる場合、それを通して伝わるのは、どんな自分だろうか。

行く先々で出会う笑顔が、色とりどりの花のようだ。
さりげなく柔らかに咲いている。





こんにちは   LED化の影響について   2025(1)   


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