そらいろノート



2025.4.29

使い古しのノートもペンも喜んで参加しているような時空が生じて流れ出す。
今まで、文字で自分を表現することがなかったかのような…(⁈)
ノートもペンも文字も、そんな自分につきあってくれようとしている。



2025.4.22

あの状態からよくぞここまで…と、自分の歩みを振り返って想う。
ということは、この状態もまだまだこれからなわけで。

行ってみたいと想う、どこともいえないところを見つけた。



2025.4.18

すべての実践は自身を通してのことなので、まずは自分に現れる。

なんにもなくなっていくにつれ、今なりにやりたいことがいっぱいだ…!



2025.4.8

自由に遊びに行き来できるかんじが懐かしい。
そうそう、これこれ☆



2025.4.5

これまでもこれからも変わらないところを、ただ想い出している。

…なるほど、そういうことか、となんとなく…
それでもOKな今、ということ。





2025.3.29

自身をもってここにいて、新たな時の中で、うれしい出会い(再会)が連鎖する。



2025.3.25

確認作業を進めながら、やっぱり、まるでわからないくらい、こんな大きな慈愛はない、と想う。
もうすでにすっぽり包まれていて、思わず知らず、それになる。



2025.3.21

それぞれの想いが自然と形になって無理がない。
こんなかんじがいいなと想う。
なんだかすごくうれしい…



2025.3.16

それは、この今だから可能になった、わたしなりの表現。
そう、まだまだこれからここからです。



2025.3.7

過去も未来も今にあれば、古いも新しいもない。
これまでになく自由に自分の仕事を楽しんでいる。





2025.2.28

なんの理由もない。
ただそうであるだけ。
どんなに姿形を変えようとも。



2025.2.21

これから、ここのところを実践していけるのか、楽しみだな~と想っていたら、
もう変わり始めている…



2025.2.13

人間だけのことではないけれど、人間として、あっちもこっちも観れるところまでこれたのか…
自分(みんな)の安心した笑顔が伝わってくる。



2025.2.9

今に至り、一人、思い至る。
ならば、と早速広がる風景。



2025.2.5

みんな(自分)のところに届くものは…
きっといつか、が今になった。
ここでの実践に、喜びが弾ける。



2025.2.2

少しずつ、日用品がカラフルになってきた。
冷えて鈍りそうな時、好きな色や柄が組み合わさって目に入ると、元気が出てくる。
形にして届けてくれた人たちの温かな想いが伝わってくるよう。





2025.1.25

これまでのどの時とも違う、この今の光と風の清々しさ。

Truly1 2 3 に触れ直している。



2025.1.19

力仕事の力の性質が変わっていくというか、のびのびと響き合うようなかんじ。

地球も大あくびしながら、あれ?ねてた?ってつぶやいていそう。



2025.1.13

今ここにいる自分の中で始まっていることを、応援して協力するのは自分。

みんなが自然に自分の感性を大切に歩む、これからの道行きを想う。



2025.1.7

Truly1
  に触れていると、懐かしい風景が想い出される。
そこでのなにもなさが、喜んで言葉になる。



2025.1.1

すべてが有るということは、ないものは無いということ。

雲ひとつない快晴。
空の透明感が美しかった。

そういえば、ホットカーペットを出さずに過ごせている。





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