そらいろノート
2024.12.30
今の自分そのままの表現は楽しい。
見違えるように明るく生まれ変わった空間に、
生かそうとする人たちがいると、こんなにうれし気に、ある物が活かされるのかと。
2024.12.28
昼と夜が繋がってきたのか、一日が速い。
ちょっと、本調子になってきたかもしれない。
2024.12.22
冬至の日に暑くて汗かいたのは初めてかもしれない。
バナナケーキに、甘くない板チョコを割り入れてみたら…おいしかった~☆
2024.12.19
行きと帰りでは、もう変わっている。
初めてのところへいくのは、わくわく&どきどきする。
すべき準備はなんとなくわかって楽しめるし、一変するように風景が展開していく。
2024.12.16
時計でも、温度計でも計れないものがある。
わたしのホームページを訪れてくれる方々に、触れてもらえたらと想います。
マークさんのブログ Truly
2024.12.13
どんどん外れていくものだから、これも外れるんじゃないか、と想ってやってみる。
できる、できないもなく、そうなっていく。
2024.12.11
日々、ぐんぐん風景が変わっていく。
こうなるんだ…! とうれしい驚きの連続。
シェアハウスで助けあっているみたい(⁈)
2024.12.8
夜になっても室温20℃、湿度30%前後に保たれている。
体感はいろいろあるけど、そんな部屋になっている。
2024.12.5
暑い…
快晴の日中、窓をあけた室内の気温20℃、湿度23%
上着をぬいだ。
妙な緊張が消えていて、うれしい。
2024.12.2
いつのまにか、なにもないのにすべてあるという不思議に普通な風景の中にいて、感謝の想いしか見当たらない。
なにかしているのか、なにもしていないというか。
わたしの想いが形をとるのであれば、こんな風になる。
できなかったことがやっとできる感じもある。
2024.11.23
癒しているのも癒されているのも自分だった。
長かったのか短かったのかわからないけど、今が最高だと想う。
この暑さを受け取った11月は忘れないだろう。
2024.11.16
なにかが微妙に変わっている気がする。
印刷しておいた無有日記に触れ直すタイミングもやってきた。
よりすべらかに、ほどけては軽くなっていく一方。
2024.11.8
11月の始めから、半袖Tシャツの重ね着くらいで軽快に過ごせている。
光と風が柔らかで心地いい。
ここまで案内してもらったら、あとは自分次第。
こんなかんじかな、とシンプルにいってみる。
2024.11.2
これ、ここになくてもいいんじゃない?
あれがそこにあればいいかんじ!
それができる時にしておくと、次が楽になっている。
そんな風に少しずつ模様替えが進み、いつのまにかこんなところまでこれている。
2024.10.26
どこで何をしていても、していなくても、ずっと明かりが灯っているようなかんじ。
さっとほこりを払って、すっとひと拭き、掃除も気軽になってきた。
自らの分をそのままに、風のように…
まる一日インターネットから離れてみて、それはまた充実していた自分に安心しました。
2024.10.19
ふつうのことを実践していると、考えなくてもすんでいくから、楽で楽しい。
古いものから新しいものまで
見えるものも、見えないものも。
2024.10.10
雨が降っても湿気がなくて爽やかだった。
そして、今日も太陽と一緒。
それは、昨日のことのよう、というより、今のこと。
自身の中にあるものだから、一緒に遊ぶようなこと。
自分に安心してOKを出せる自分がいる。
2024.9.28
おまけのようなことではあると思う。
なにがどうということはない自分が、この9月を経験できたということ。
味わい深い感謝と喜びに満ちている。
2024.9.18
はて?と気づいた時、他の誰かを見ているようで、自分の姿が見える。
地球と太陽と自分の音が、調和して響きあうかどうか。
ここまでくると迷いようがない。
2024.9.12
あるものを活用して自分を表してみる。
そこに現れる本質の違いと変化を観つづけている。
初めてづくしの表現を楽しんでいきます。
2024.9.9
このホームページがあるというのも、なんだかふしぎなこと。
なんとなく好きなように綴ってきた今、わけもなく元気です。
2024.9.7
初めはうまくいかなくても、何回かいろいろやってみるうちに
自分なりのやり方を見つけてできるようになった。
あっちこっち掃除してきれいになって、さっぱりしたあとのおやつ&コーヒータイム。
マグカップとコースターをふと見ると、いいかんじに自然とあわさっていて
ちょっとびっくりするようなうれしさ。
そんな自分からのプレゼントに気づけた今の自分です。
2024.9.6
なにか、自分の中に余白ができている。
わたしも自分にOKが出せるようになった。
流れるように、弾けるように、はっきりと。
そこに例外はない。