そらいろノート


2022.12.27

連繋プレーの風に乗って、自分の実践を楽しんでいる。
さっと一掃きされたように、目の前が明るく澄んだ。



2022.12.22

太陽に見守られ、地球が地球らしさを取り戻していく。
空気も水も、地球本来へと変化しているのではないだろうか。
生命を冷やして固めて動けなくさせていたものが顕わになり力を失くしているようだ。



2022.12.19

旅は佳境に入り、新たな地平を臨む。
しょってたのがなくなって、気楽になっている。
そして、OFFにしてたのが、ぜんぶONになった。



2022.12.17

重たげな雲は上空を覆いきれず、雲間から青空と太陽がのぞく。

自分の在り様が変わり続けているようで、最初からそうだったようでもある。



2022.12.10

外の空気が清々しくて、さわやかで、おいしい。
なんでもないことをふとやってみると、次々と出てきて、どんどん行ける。
外そうとするのを、外さないままでいたら、外れていた。(??)



2022.12.3

いらないものを順々に外してきて、傷んだところは直して治して・・・
持っているものすべてが生かされた。
人間本来の仕事を再開できてうれしい。



2022.12.2

見たことないくらい軽くなった空間で、ずっと咲き続けているというハイビスカスのつぼみと、小さなかわいらしい朝顔を見せてもらいました。



2022.12.1

自分の中で、地と図が反転したみたいになった時があって、なにもかもが一変した世界で、ふつうに生きている。





2022.11.28

振り返ってみると、そうしようと思ったところでそうはならないような、なかなかの体験だったなと想う。
チャレンジさせてもらったというか・・・なんともおもしろくてうれしい。



2022.11.25

なんだろうか、同じテーマでも思考(電気)を通さないと、ここまで入り方が違うのかと。
大切なことはシンプルに伝わって、後に残らない。

地球上での植物や草食動物の存在の仕事の一端を人間も担っていく。



2022.11.23

なにかが賑やかにはじけ飛んでいく。
なんにもないのがなんかいい・・・



2022.11.22

ひとつずつやっていたら、だんだんまとまってくる。



2022.11.21

ぽかぽか陽気が続いています。
空が澄んでいて、ブルー~ピンク~オレンジに透き通る色の変化を眺めている時間が好きです。

それはどこでもない、今ここに在って、きっと仕事が進めやすくなっているということだと想う。



2022.11.18

そこにいることを喜んで選んだ。
今に過去も未来もあるところで、少しずつ外れていくものがある。



2022.11.16

太陽と地球の意思を想いつつ進んでいくと、横道が現れたので、ふいっと入ってみる。
なんかすごかったけど、瞬く間にふつうになった。



2022.11.13

なんか、いろいろ変換できるのかもしれない。
どこかがすごく楽にやれている。
歩み続けていると視野に入ってくるものがあり、今ならではの変化の時を知る。



2022.11.11

気持ちよく晴れる日が続いて、11月に半袖でいるのは初めてかもしれない。
いろんな色味、丈のTシャツを合わせて楽しんでいます。



2022.11.9

いいも悪いも、正しいも間違いもないのだよ、と繰り返し示される。
あきれるほどわかりやすく。
すべては自分、その体験を望んでいたのだと。



2022.11.8

太陽に見守られ、補い合うようにして暮らす、なんでもない柔らかな日々。
大方のことは考えるまでもなかった。
ふと思いついた自分なりの実践で、コンセントが抜けたのか、ひゃっほ~♪と左回転でジャンプ!



2022.11.4

太陽に照らし出されたあちらこちらのほこりを拭き取りながら、そうか・・・としみじみ想う。
なんにしても、すべてに感謝しかない。
なぜかしら今ここにこうしていられることが奇跡のように想えるから。



2022.11.3

そうなるのに、理由はない。
そうだから。

こんな風にリアルに中庸を体験し、生きられるようになるとは、思ってもみなかった、と想う・・・



2022.11.1

ずいぶんと心身の風通しがよくなっている。
身体を持って動くということ自体なんだかおもしろくなってくるくらい、子ども心が元気いっぱいです。





2022.10.29

どれほどの眠りに落ちていたのか・・・永い夢だった。
そしてまた歩き出すと爽やかな風に包まれて、一緒に風になる。
こんなかんじはどうかな・・・
太陽と地球が笑ってくれると想う。

やることはいっぱいあって、自分で自分を大掃除中。



2022.10.22

材料がそろって久しぶりにリンゴ煮を作ってから、連日バーリーアップルマフィンを焼いている。
おいしいと喜んでもらえたのもうれしいけど、やっぱり好きなのだ。
焼きたてだとくっついていたペーパーカップが、翌日はきれいにはがれた。
リンゴ煮の残りはバーリーホットケーキに入れてみよう。



2022.10.20

何かがこれまでになく砕け散っていったところをクラクラしながらも通過。
今日は雲ひとつない青空で太陽が輝く、快晴。

笑いながらしゃべりながら作ったバーリースコーン(クルミとレーズン入り)が、これまでになくかる~いサクフワにできました。



2022.10.17

おかしな思考がホントみたいな顔してるけど、ウソはとっくにバレている、そんな今。
日和見する座席は片付けられ、どんな自分がここにいるかの本番中。
前はできなかったことを実践していく。



2022.10.15

太陽の光と金木犀の香りが隅々まで届く、気持ちのいい一日。
そこが壊れると、ここもひびが入り・・・と、癒しが連鎖する。



2022.10.14

腸や脳の湿度が下がりつつあるのか、いろいろな重しが更に外れやすくなっている。
電動モードに切り替わるスイッチがなくなってるみたいだ。



2022.10.11

出かけた先で、持ってきたつもりの物がなくて、こまったな~とあせったけど、意外と不安も心配もやってこなかった。
帰宅するといつものとこにあって、な~んだとほっとしたのでした・・・

夜行性同士の習性が、寄せ合うというか、似てくるというか、なんかそんな風に見えてくるこの頃。



2022.10.10

○○パーティーは終わり、うちに帰る道のりが楽しい。
原因からの変化は留まるところを知らない。



2022.10.8

‘普通’にも質があるということを、無理なく体験的に学ばせてもらってきたことの貴さを想う。
自分の普通は地球の普通と重なっているだろうか。
ただ、できる時にできることをしてきたように、今やれることをやっていると、思わぬ風景が拡がっていく。



2022.10.7

そうか・・・ここまでこれたのか・・・
人間世界の見え方が変化していく中で、見えてくる自分の姿を包み癒すのは自分だった。
今という時に応援されながら、地球と太陽と変化を共にする。



2022.10.1

太陽は力強く輝き、爽やかな風が吹き抜ける。
思考で充電しなくていい楽さが思い出される。





2022.9.30

ずっと思考を使ってきて、電気で共感、感動してはもっていかれ、そのつもりもなく地球を無視して負荷をかけてきたこれまでを眺める。
何が怖いってジブンがコワイわけで、今回はそれもぜ~んぶ利用してやってみる。
なんとも恥ずかしいかぎりだけれど、ウソみたいな今には驚くばかり・・・
睡眠や食事で充電して動くスタイルからは外れてきているのかもしれない。



2022.9.27

もういいということだな、と安心したところで・・・
なんか、根本的に間違ってたところを、今から直させてもらっていいですか、というか、直します・・・(?!)



2022.9.26

思考のフィルターが外れだすと、そこにあったのは・・・
重くて固い不安や怯えの底が抜けて、蓋が外れる。
もう処分しよう・・・



2022.9.22

人間が作り出した物は、地球に何をもたらしているだろう。
人間が使う武器があるということは、それを考える脳があって、脳(思考)が武器になってしまっているということ。
生命たちからすると、人間は危険物として見えているのではないかと思う。
これからも地球に住みたいと希望するなら、人間を非生命的に扱う次元を自分から外していくことが必須になると思う。



2022.9.21

うちには神棚も仏壇もなくて、お守り的な物は欲しいと思わなくなった。
それも地球にはなかった物だし、人間の未来にとっては、必要とされなくなっていくのが望ましいのでは、と想う。
信じるも信じないもなしで、頭からっぽの手ぶらで歩く。



2022.9.20

肉食夜行性動物と同様に動物食を当然とした電気信号で動く人間を、地球から見てみる。
おそらく本来の地球にはなかったであろうその性質も、地球を重くしていると推察される。

食については徐々に切り替えてきて、果物と全粒粉の大麦・小麦、豆類を主に軽く食べるようになっていて、普通に元気です。
アルコールは身体がだるくなるので飲みたいと思わなくなりました。



2022.9.17

生命としての自然な変化・成長を、大切にしているのか、ジャマしているのか、思考抜きで触れていると見えてくるものがある。
あたり前だと思ってきたことが、実はキツかったと打ち明けられる。

地球からすると、海は重い、かもしれない。
月に引っ張られて潮位が変動しているということは、回転に影響を受けているということ。
太陽にとっての水星も、どのような存在なのだろう。



2022.9.16

別れの唄が響く。
これまでの風景とさよならです。



2022.9.15

わたしが希望するのは、そのひとつだけ。
あとはおまかせです。



2022.9.10

そして・・・前はできなかったことをやっている気がする。
それは太陽のようにすべてを照らして包み込み、地球のように生命たちを生かす。
人間本来もそのようにして有り続ける。



2022.9.9

人間発の旅もここまで来て、ゆとりが出てきたかもしれない。
促されるまま、ふとやってみて、こんな感じで前も生きていたような気もする。
せっかくの今なので、自由に実践してみようと想う。



2022.9.6

昼も夜も、晴れても曇っても、ただ素に戻っていくだけの途中経過のない変化が続く・・・



2022.9.1

反動を利用して動く・動かされる経験を外してきて、自分が大切だと思うことをそのまま表現できる今が素直にうれしい。
形は無くてもここに有る、地球にとっての普通が具現化していくこれからを共にする。





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